- 『標準テキスト オフショアプロジェクトマネジメント 【PM編】』, 幸地 司, 技術評論社, 2009
- 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』, カーマイン・ガロ, 日経BP社, 2010
- 『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』. スティーブ・ウォズニアック, ダイヤモンド社, 2008
- 『レボリューション・イン・ザ・バレー ―開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏』, Andy Hertzfeld, オライリージャパン, 2005
- 『ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階』, ジェームズ・C・コリンズ(James C. Collins), 日経BP社, 2010
- 『ドキュメント・コミュニケーションの全体観 上巻 原則と手順』, 中川邦夫, コンテンツ・ファクトリー, 2010
- 『ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び』, 中川邦夫, コンテンツ・ファクトリー, 2010
- 『トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか』, ケビン・メイニー, プレジデント社, 2010
- 『コンテンツビジネス特論』, 岸川 善光, 学文社, 2010
- 『クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語―』, マーク・ベニオフ, ダイヤモンド社, 2010
- 『[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?』, 清水 吉男, 技術評論社, 2010
- 『グーグル秘録』, ケン・オーレッタ, 文藝春秋, 2010
- 『経営品質向上プログラム アセスメントガイドブック〈2010年度版〉』, 経営品質協議会, 2010
- 『ITソリューション企業総覧〈2010年版〉―ユーザーのためのソリューションガイド』, 日刊工業新聞社, 2010
- 『競争優位の戦略―いかに高業績を持続させるか』, M.E.ポーター, ダイヤモンド社, 1985
- 『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』, ダニエル・ピンク, 講談社, 2010
- 『二次請けマネージャの教科書 (技評SE選書)』, 技術評論社, 2010
- 『アイデアのちから』, チップ・ハース, 日経BP社, 2008
- 『描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング』, ダン・ローム, 講談社, 2009
- 『情報サービス産業白書2010』, 日経BP社, 2010
- 『図解入門ビジネス最新リーダーの仕事と役割がよ~くわかる本[第2版] (How‐nual Business Guide Book)』, 平尾 隆行, 秀和システム, 2010
- 『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ―非機能要件の開発と評価 (Software Design plus)』, Tom Engelberg, 技術評論社, 2010
- 『百年アーキテクチャ 接続可能な情報システムの条件』, 宗平 順己, 日経BP社, 2010
- 『基礎から学ぶプロマネ技術 必携マニュアル』, 小浜 耕己, 日経BP社, 2010
- 『PMP試験精選問題集 (LICENCE BOOKS)』, オーム社, 2010
- 『演習と実例で学ぶ プロジェクトマネジメント入門』, 飯尾 淳, ソフトバンククリエイティブ, 2009
- 『情報倫理ケーススタディ (ライブラリ情報学コア・テキスト)』, 静谷 啓樹, サイエンス社, 2008
- 『継続的インテグレーション入門』, ポール・M・デュバル, 日経BP社, 2009
- 『カメラ・生体画像データの「個人情報保護法対応策Q&A」 (Security books)』, 齊藤 雄一/松田 浩明/宮崎 貞至, セキュリティ産業新聞社, 2006
- 『情報セキュリティ入門 ―情報倫理を学ぶ人のために―』, 会田 和弘, 共立出版, 2009
- 『インポッシブル・シンキング 最新脳科学が教える固定観念を打ち砕く技法』, ヨーラム“ジェリー”ウィンド, 日経BP社, 2006
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- 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2008/11/13
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これはアメリカの栄養学を一般に啓蒙する営利団体(CSPI)が発表した、過剰な飽和脂肪酸摂取を警告するPRです。一日に摂取して良い量は20グラム以下、ポップコーンは37グラム!いかに多いかわかりますよね。
このキャッチフレーズ、あなたの「記憶に焼き」つきましたか?
本書は記憶に焼きつく(理解され、記憶に残り、持続的な影響力を持つ)アイデアを生み出す方法を紹介しています。
人々の心に残りやすいものは以下の6原則があり、
(1)単純明快である
(2)意外性がある
(3)具体的である
(4)信頼性がある
(5)感情に訴える
(6)物語性がある
ことわざや都市伝説などはこの原則に則っており、真実か否かは関係なく忘れられない記憶となっているそうです。
成功・失敗例を多く含んでいるので雑学書として読んでみるのも面白いと思います。