11月（技術経営）

• 『アドバンスト経営学―理論と現実』, 片岡 信之, 中央経済社, 2010
• 『アメリカの経営・日本の経営―グローバル・スタンダードの行方 (現代社会を読む経営学)』, 伊藤 健市, ミネルヴァ書房, 2010
• 『大学発ベンチャーの日韓比較』, 金井 一頼, 中央経済社, 2010
• 『ニッポンのIT その未来』, 浜口 友一, 日本経済新聞出版社, 2010
• 『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』, エイドリアン・J・スライウォツキー, ダイヤモンド社, 2002
• 『ケース・スタディ 日本企業事例集―世界のビジネス・スクールで採用されている』, ハーバード・ビジネス・スクール, ダイヤモンド社, 2010
• 『モノづくり企業の技術経営―事業システムのイノベーション能力』, 山田 基成, 中央経済社, 2010
• 『図解 よくわかるこれからのマーケティング (なるほど! これでわかった) (DO BOOKS)』, 金森 努, 同文館出版, 2010
• 『日本の大学発ベンチャー―転換点を迎えた産官学のイノベーション』, 桐畑 哲也, 京都大学学術出版会, 2010
• 『心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方』, 浦上 昌則, 東京図書, 2008
• 『研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析』, 小塩 真司, 東京図書, 2005
• 『戦略論 1957-1993 (HARVARD BUSINESS PRESS)』, ダイヤモンド社, 2010
• 『戦略論 1994-1999 (HARVARD BUSINESS PRESS)』, ダイヤモンド社, 2010
• 『流れを経営する ―持続的イノベーション企業の動態理論』, 遠山 亮子, 東洋経済新報社, 2010
• 『ケース・メソッド教授法―世界のビジネス・スクールで採用されている』, アビー・J・ハンセン, ダイヤモンド社, 2010
• 『|入門|ケース・メソッド学習法―世界のビジネス・スクールで採用されている』, ウィリアム・エレット, ダイヤモンド社, 2010
• 『シンボリック相互作用論―パースペクティヴと方法 (Keisoコミュニケーション)』, ハーバート ブルーマー, 勁草書房, 1991

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戦略暴走

→179のビジネス戦略上の失敗例を挙げて分析、解説しています。
すべて日本企業の例なので具体的な事例は参考になるのではないでしょうか。
たくさんのケースが列挙されているのでそれぞれに割かれたページ数は少なめです。
興味を持った事例を自分で調査してみると新たな側面が浮かび上がるかもしれません。